カテゴリー別アーカイブ: お勧め商品

『アナキズム』誌 第13号

ANA-13

発行:2010年5月15日
判型:A5判、246P

《特集》 権 力
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巻頭言 特集「権力」を組むにあたって  松本 勲
宇野邦一氏インタヴュー◎生の感覚と権力
─『詩と権力のあいだ』以後をめぐって
〈幻視〉の権力─個と共同性の間隙へ  久保 隆
経験の権力、無垢の権力  noiz
〈権力〉と〈ちから〉
─問うためのモンタージュあるいは読書ノート  松本 勲
自律的メディア生産のメソドロジー  櫻田和也
「セイファースペース」の可能性─フェミニストの直接行動と社会運動  徳永理彩
町内会が直面した権力と独裁  ンブシー・パパイア
グスタフ・ランダウアーの描く国家と権力、そして「革命」  田中ひかる
無構造の暴政 ジョウ・フリーマン(森川莫人訳)
法律と蠑コ權 ピョートル・クロポトキン(大石誠之助訳)
再録◎なぜ権力について考えるか  宇野邦一
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前田俊彦が語らなかった/語れなかった非合法時代
─思想的営為の原型を探る  津留 湊
寄せ場探訪 ~釜ケ崎・路地裏のハト~  織田 忍
アナキスト青春旅行  志賀直輝
書評◎苦悩を通じた連帯 アーシュラ・K・ル・グィン著『所有せざる人々』  森川莫人
歌詞◎菊門Lv.2/カクテル  ゲロクソ
映評◎花と兵隊  津村 洋
宮崎滔天の「世界革命」〈前編〉  鹿島拾市

『アナキズム』誌 第12号

ANA-12

発行:2009年8月29日
判型:A5判、182P

 

特集:表現
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* 「サウンドデモ」史考─人はどんちゃん騒ぎのなかに社会変革の夢を見るか(noiz)
* ストリートアートと社会運動(ジョッシュ・マクフィー)
* メディア・アクティヴィズム(安田幸弘)
* 前衛芸術と60年安保(川田 功)
* [詩7編]
☆Saga Yuzo
☆あるくるくりゅ(ソネット風書評) ンムクジプットゥルー・アンダンスー
☆生きてたら―ラ・フォーリア(狂い)より [作詞・編曲]松本 勲[作曲]アルカンジェロ・コレッリ)
☆ボルセビキの玄関 ンブシー・パパイヤ
☆どこで働きゃいいんだ(木がなくなっちまったのに) Darryl Chemey
☆胎児は堕されるのか? Darryl Chemey and Judi Bari
☆存在しなかった時代へのノスタルジー Biafra
* [漫画]こんにちは赤ちゃん(うらたじゅん)
* 喚起させる物語─『忍者武芸帳影丸伝』の世界(久保 隆)
* 文章は一小技か経国の大業か─知識人幸徳秋水の煩悶(白仁成昭)
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* つきあわなくてはならないことがらについて─在特会デモに関連して(谷田 大)
* 「国境を越えた人々」の苦悩──移住労働者をめぐる現実と課題(Y)
* 北京どたばた旅日記(津村 洋)
* スペインのアナキスト(8)(マレイ・ブクチン)

『アナキズム』誌 第11号

ANA-11

発行:2008年12月29日
A5判・並製・202頁 1200円(本体1143円+税)

 

 特集:暴動
[巻頭言]「暴動の起こる日本」は可能か(森川莫人)
暴なす動き極小なれど(津村 洋)
未組織若年労働者の存在──王子野戦病院阻止闘争における群衆 (川田 功)
惹起する群衆──[68.10.21]の相貌へ(久保 隆)
無縁の蜂起──規制を突破する一味同心(noiz)
ホワイトライオット(高 橋幸彦)
[寄稿]フランスの暴動(稲葉奈々子)
病理としての平和主義(ワード・チャーチル) ほか

『アナキズム』誌 第10号

ANA-10

発行:2008年2月29日
A5判・並製・186頁 1200円(本体1143円+税)

 

特集 I:解体される社会
座談会 解体される「社会」をめぐって(白仁成昭/高橋幸彦/吉村正明/noiz/久保 隆)/共同体、社会、国家の異和─『邪宗門』が示す世界(久保 隆)/「悲しみ」への抵抗 ミゲル・ベナサヤグ『反権力』に触れて(高浜敏之)/ジャワのカスプハンの懐に抱かれて 〜破壊に抗いて社会的紐帯は生きのび る〜(津村 洋)/解体される社会でDAN(Direct Action Network)は可能か(松本 勲)
特集 II:反G8!
随感随筆ドイツ反G8(成田圭祐)/誰にとって誰が脅威なのか? G8サミットと国家弾圧の増大(ジェイソン・カークパトリック)/戒厳令下シドニーのア ナキストたち 排除への抵抗、自律的空間への協働(cat bloc)/Mutiny/FLARE インタビュー(cat bloc)/勝利のショック(デヴィッド・グレーバー) ほか

『アナキズム』誌 第9号

ANA-09

発行:2007年5月25日
A5判・並製・202頁 1000円(本体952円+税)

 

特集:貧乏──抵抗への視線
『アナキズム』誌編集委員会編
A5判・200頁 1000円(本体952円+税)
抵抗の主題──貧乏・格差そして九条(久保隆)/プレカリアート宣言(攝津正)/危険な階級の夜明け(noiz)/「貧乏人」たちのたまり場と“乱”の拠 点形成──「素人の乱」松本哉氏との対話/インドネシアは貧乏でいいかげんでワイルドでタフな国だった(高橋幸彦)/青森県六ヶ所村・核燃料サイクル施設 の「稼働」──「貧困」が生み出した核の恐怖、それによる自然と我々の存在の「解体」(吉村正明)ほか

『アナキズム』誌 第8号

ANA-08

発行:2006年11月11日
A5判・並製・200頁 1000円(本体952円+税)

 

特集:DIY──いま/ここ/自分たちで
巻頭言 自分たち、または無主という脚絆(noiz)/DIYパンク座談 権力的なものから解放された空間/『試行』的場所──自立誌が流通する時(久保 隆)/点から線へ、そして面へ(谷田大)/霞みを食って──北冬書房の30年(高野慎三)/村からの発信(6):究極の“DIY”〜過疎地域の争議と自主 管理──「国労音威子府闘争団=労働者協同組合おといねっぷ」訪問記(吉村正明)/吉本隆明・講演『表現論』(1966年)ほか